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快感MAX!性奴隷になった人妻
第2章 肉体の喜び
りすのプレイが終わると今度はクリトがローションを持ってきた。そしてりんごの肉体の首から胸や乳首、お腹から陰部、最後に足へとかけていった。さらにクリトは自分の両手にもローションをつけてよく手の中で絡めて、そっとそっとりんごの肌に触れていった。全体的に塗ったあとはおっぱいを何度も揉んだ。
「あああ、ダメ」
思わず声が出るりんご、それでもクリトの指が止まるわけもない。繰り返し胸を揉んでいくのだ。
「あああ、感じる」
クリトの指先は乳首を摘まんでいた。摘まんで硬くなっている乳首をさらに摘まんで、そしてクリトは口の中に乳首を入れて吸った。舌先が乳首の尖端を刺激すると、陰部が濡れてしまっていることにりんごは気付いた。

濡れていることを気付かれたくない。恥ずかしいし、知られたら何をされるか分からない。でも当然、クリトは気付いていた。男は誰だってプレイ中に女の陰部の濡れ具合を気にするものなのだ。すかさずローションを手に足してクリや膣内に塗っていく。指がGスポットを刺激するとりんごの全身に電気が走った。
「あああ あああ」
「感じるか?」
「あああ あああ」
暴れても両手と両足を固定されていて身動きができない。それを承知でクリトはクリを人差し指で擦りだしたのだ。
「もう限界。それ以上刺激しないで」
しかしこれはりんごの本音ではない。もっと刺激して私を壊してほしいのがりんごを始めとしていやらしい女たちの共通認識であることを男は誰でも知っている。

「潮吹きたいか?」
「いや、見ないで」
それでもクリトの指はバイブのように振動していく。
「あ、いく~!いく~!」
「いっていいよ」
「あ、ダメ、ダメ、あああ」
そしてりんごは潮を吹いたあと、いって静かになった。
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