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快感MAX!性奴隷になった人妻
第2章 肉体の喜び
りんごは1人で浴室から長い廊下をゆっくりと歩き、突き当りのプレイルームへと向かった。心臓が少し高鳴った。でもそれより好奇心のほうが大きかった。
りんごはそっとドアを開けた。室内には中央にベッドがあり、その周りには天井から垂れ下がっている2本の鎖、壁に磔用の板、机には縄や鞭や蝋燭やローション。今まで生では見たことのないものばかりだった。そして鬼の面をつけただけで全裸の男が立っていた。
「クリトと言います。よろしく。さあベッドにどうぞ」
クリトに言われるままりんごはベッドのそばにいった。そこでガウンを脱がされ全裸のままベッドに仰向けになった。
クリトが両手、両足にベルトをつけりんごは大の字に固定された。そこまでの流れにあまりにも興奮してりんごは何も言うことができなかった。
そこへ鬼の面をつけただけで全裸のりすが入ってきた。
りすはカミソリと熱いタオルにクリームを持ってベッド脇に座った。りんごには何をされるか想像はできたが、声が出なかった。りすは陰毛の上に熱いタオルを載せて蒸らしたあと、クリームを塗っていった。
「いいわね?」
一言そう言うと、カミソリで陰毛を剃り始めた。手足を固定されたりんごは抵抗もできず、ただ耐えるしかなかった。パイパンを夫にもし見られたら何と言い訳したらよいのだろう。そんなことが頭を巡った。
「どう?」
りすはツルツルになった陰部に鏡をあてりんごに見せた。そしてガムテープを剃った上に貼っては剥がし、貼っては剥がしを繰り返した。最初はヒリヒリとした苦痛が何度もされることによって不思議と快感になっていった。
りんごはそっとドアを開けた。室内には中央にベッドがあり、その周りには天井から垂れ下がっている2本の鎖、壁に磔用の板、机には縄や鞭や蝋燭やローション。今まで生では見たことのないものばかりだった。そして鬼の面をつけただけで全裸の男が立っていた。
「クリトと言います。よろしく。さあベッドにどうぞ」
クリトに言われるままりんごはベッドのそばにいった。そこでガウンを脱がされ全裸のままベッドに仰向けになった。
クリトが両手、両足にベルトをつけりんごは大の字に固定された。そこまでの流れにあまりにも興奮してりんごは何も言うことができなかった。
そこへ鬼の面をつけただけで全裸のりすが入ってきた。
りすはカミソリと熱いタオルにクリームを持ってベッド脇に座った。りんごには何をされるか想像はできたが、声が出なかった。りすは陰毛の上に熱いタオルを載せて蒸らしたあと、クリームを塗っていった。
「いいわね?」
一言そう言うと、カミソリで陰毛を剃り始めた。手足を固定されたりんごは抵抗もできず、ただ耐えるしかなかった。パイパンを夫にもし見られたら何と言い訳したらよいのだろう。そんなことが頭を巡った。
「どう?」
りすはツルツルになった陰部に鏡をあてりんごに見せた。そしてガムテープを剃った上に貼っては剥がし、貼っては剥がしを繰り返した。最初はヒリヒリとした苦痛が何度もされることによって不思議と快感になっていった。