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快感MAX!性奴隷になった人妻
第1章 肉体の叫び
ナナはシャワーを浴びていた。今夜いよいよストーンに会うのだ。ネットで知り合ったのだから不安はある。しかし、それより性欲が勝ってしまう。
乳首に触れるだけですぐに立ってしまう。陰部を触れば濡れている。会うまでが待ち遠しい。もしすっぽかされたらどうしよう?あるいは会ってみてしたくない相手だったらどうしよう?あるいは自分が気に入っても相手がノーと言ったらどうしよう?すべてが杞憂であったらいいと思いながらも心が騒いでしまう。
自分の体を見る。巨乳ではないが、それなりに谷間はある。垂れてはいない。乳首も立っている。大丈夫。ナナはお湯をかけながら何度も大丈夫を言い聞かせた。
都内にある約束のバーに向かった。大通りから1本入った裏道に待ち合わせ場所のBAR「エロチック」があった。外は残暑だが店内は冷房が効きすぎるほど寒かった。カウンターに40代ぐらい黒いシャツに黒ズボンそしてサングラスの男が座っている。ナナはゆっくりと近づいた。サングラスをかけていると言われていたのだ。
ストーンは振り返った。白いシースルーにブラが透けている。形のいいおっぱいが2つ。スカートはベージュ。シースルーで行くと言われていた。この女に間違いない。いい女だ。たっぷり楽しめそうだ。
「あっちに行きましょう」
ストーンはバーテンに話を聞かれないように奥のテーブル席に移った。
乳首に触れるだけですぐに立ってしまう。陰部を触れば濡れている。会うまでが待ち遠しい。もしすっぽかされたらどうしよう?あるいは会ってみてしたくない相手だったらどうしよう?あるいは自分が気に入っても相手がノーと言ったらどうしよう?すべてが杞憂であったらいいと思いながらも心が騒いでしまう。
自分の体を見る。巨乳ではないが、それなりに谷間はある。垂れてはいない。乳首も立っている。大丈夫。ナナはお湯をかけながら何度も大丈夫を言い聞かせた。
都内にある約束のバーに向かった。大通りから1本入った裏道に待ち合わせ場所のBAR「エロチック」があった。外は残暑だが店内は冷房が効きすぎるほど寒かった。カウンターに40代ぐらい黒いシャツに黒ズボンそしてサングラスの男が座っている。ナナはゆっくりと近づいた。サングラスをかけていると言われていたのだ。
ストーンは振り返った。白いシースルーにブラが透けている。形のいいおっぱいが2つ。スカートはベージュ。シースルーで行くと言われていた。この女に間違いない。いい女だ。たっぷり楽しめそうだ。
「あっちに行きましょう」
ストーンはバーテンに話を聞かれないように奥のテーブル席に移った。