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快感MAX!性奴隷になった人妻
第1章 肉体の叫び
「あの・・・サングラスとってもらえませんか?」
ストーンはゆっくりとサングラスを外した。鋭い視線と日焼けした頬に小さい傷あと。それでも笑顔を見せてくれてりんごは少し落ち着いた。
「あの・・・本当に無料ですか?」
「はい。うちは金目当てではないんです。性欲が満たされない女性を助けたいだけですから。時間制限なし、プレイはどんなものでもOK。あなたのされたいようにします」
「あの・・・本当に秘密守ってもらえますか?」
「はい。旦那さんに知られたくないんですよね?大丈夫ですよ。信じてもらうしかないんですけどね。私、どう見えます?」
どう見えますって、凄くヤバそうな、犯罪者の匂いがするから聞いてるわけなんだけど、そんなこと言えるわけもなく。
「怖そう。でも信用します」
「ありがとう」
「私からもいいですか?」
今度はストーンからりんごに質問した。
「はい」
「りんごさんはセックスレスと言うことですが、どのくらいですか?」
「3か月」
「りんごさんはまだ若いから、3か月は辛いですね」
「結婚当初は毎日だったのに・・・」
「ご主人、仕事が忙しいとかでは?」
「かなって思ったんだけど、最近浮気していることがわかったんです」
「そうだったんですか、お気の毒に。それにしても旦那さんばち当たりだ。こんないい奥さんがいながら浮気だなんてね」
「いい奥さんでもないけど・・・」
「それじゃ、自慰行為はしてるんですか?」
「いえ。私はそんなことは・・・」
りんごは恥ずかしくなって嘘をついた。
じっとストーンはりんごを見つめた。
「してますね?」
「いいえ。してないです」
「じゃ、そういうことにしておきましょう」
ストーンは何件か電話して準備を進めた。
「りんごさん、では行きましょう。夢の国へ。車でご案内します」
ストーンはゆっくりとサングラスを外した。鋭い視線と日焼けした頬に小さい傷あと。それでも笑顔を見せてくれてりんごは少し落ち着いた。
「あの・・・本当に無料ですか?」
「はい。うちは金目当てではないんです。性欲が満たされない女性を助けたいだけですから。時間制限なし、プレイはどんなものでもOK。あなたのされたいようにします」
「あの・・・本当に秘密守ってもらえますか?」
「はい。旦那さんに知られたくないんですよね?大丈夫ですよ。信じてもらうしかないんですけどね。私、どう見えます?」
どう見えますって、凄くヤバそうな、犯罪者の匂いがするから聞いてるわけなんだけど、そんなこと言えるわけもなく。
「怖そう。でも信用します」
「ありがとう」
「私からもいいですか?」
今度はストーンからりんごに質問した。
「はい」
「りんごさんはセックスレスと言うことですが、どのくらいですか?」
「3か月」
「りんごさんはまだ若いから、3か月は辛いですね」
「結婚当初は毎日だったのに・・・」
「ご主人、仕事が忙しいとかでは?」
「かなって思ったんだけど、最近浮気していることがわかったんです」
「そうだったんですか、お気の毒に。それにしても旦那さんばち当たりだ。こんないい奥さんがいながら浮気だなんてね」
「いい奥さんでもないけど・・・」
「それじゃ、自慰行為はしてるんですか?」
「いえ。私はそんなことは・・・」
りんごは恥ずかしくなって嘘をついた。
じっとストーンはりんごを見つめた。
「してますね?」
「いいえ。してないです」
「じゃ、そういうことにしておきましょう」
ストーンは何件か電話して準備を進めた。
「りんごさん、では行きましょう。夢の国へ。車でご案内します」