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快感MAX!性奴隷になった人妻
第1章 肉体の叫び
BAR「エロチック」の前に黒塗りのワンボックスカーが止まっていた。
「さあ乗って」
「はい」
二人は二列目に乗ると車はゆっくりと走り出した。
「運転しているのがオニオン、後ろの席にいるのがガーリック、よろしく頼みます」
そう言われて、ナナは二人にお辞儀した。二人とも目つきが悪く金髪に顎鬚。怖そうな雰囲気だった。半グレかな・・・ナナは不安になった。車内は暗く、いい香りがしていて、低音でジャズが流れている。
「もう遅いから、今夜帰らなくていいですね?」
「ええ。家には誰もいませんから」
「遠いんですか?」
「1時間ぐらいかな?山の中にうちで所有している家があるんです」
人気のない所へ行くとことにりんごはますます不安になった。
「その家って周りは林の中とかですか?」
「そうです。だからどんな大きい声も聞こえません。安心して喘いでください」
ふふふ、ストーンの笑いがりんごを余計に不安にさせた。
高速を走っていると道路の繋ぎ目のガッタン、ガッタンという振動が定期的に体を揺らす。りんごはその振動に身をゆだねて夜景を見ていると、気持ちのいい指先がスカートの中に入り込みパンティの上から陰部をまさぐってきた。
「りんごさん、もう濡れてますね」
ストーンが小声でりんごの耳元に囁いた。
「あの・・・プレーはもう始まったんですか?」
「ご希望なら車内で始めてもいいですよ?」
「それだけ触られて、着くまで我慢できません。始めてください」
すると後ろに座っていたガーリックが両手で背後からりんごの両胸を揉み始めた。
「あああ」
いやらしい手つきでゆっくりと胸を揉まれ、ストーンからは陰部責めにあい、りんごは見悶えるしかなかった。
「さあ乗って」
「はい」
二人は二列目に乗ると車はゆっくりと走り出した。
「運転しているのがオニオン、後ろの席にいるのがガーリック、よろしく頼みます」
そう言われて、ナナは二人にお辞儀した。二人とも目つきが悪く金髪に顎鬚。怖そうな雰囲気だった。半グレかな・・・ナナは不安になった。車内は暗く、いい香りがしていて、低音でジャズが流れている。
「もう遅いから、今夜帰らなくていいですね?」
「ええ。家には誰もいませんから」
「遠いんですか?」
「1時間ぐらいかな?山の中にうちで所有している家があるんです」
人気のない所へ行くとことにりんごはますます不安になった。
「その家って周りは林の中とかですか?」
「そうです。だからどんな大きい声も聞こえません。安心して喘いでください」
ふふふ、ストーンの笑いがりんごを余計に不安にさせた。
高速を走っていると道路の繋ぎ目のガッタン、ガッタンという振動が定期的に体を揺らす。りんごはその振動に身をゆだねて夜景を見ていると、気持ちのいい指先がスカートの中に入り込みパンティの上から陰部をまさぐってきた。
「りんごさん、もう濡れてますね」
ストーンが小声でりんごの耳元に囁いた。
「あの・・・プレーはもう始まったんですか?」
「ご希望なら車内で始めてもいいですよ?」
「それだけ触られて、着くまで我慢できません。始めてください」
すると後ろに座っていたガーリックが両手で背後からりんごの両胸を揉み始めた。
「あああ」
いやらしい手つきでゆっくりと胸を揉まれ、ストーンからは陰部責めにあい、りんごは見悶えるしかなかった。