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快感MAX!性奴隷になった人妻
第1章 肉体の叫び

車は高速のインターを降りてすぐの林道上に止まった。
ストーンとガーリックの責めは強くなることもなく、弱くなることもなく同じ波長で続いていた。りんごのパンティはもう濡れ濡れ状態だった。それでもストーンは膣内に指を入れず逝かせないままの状態を保たせていた。りんごは気が遠くなってきた。
「脱ぎたいなら脱いでいいんだよ」
ストーンがそう言いながらりんごの前のボタンを一つ一つゆっくりと外していった。
「恥ずかしいわ。人に見られるのは嫌」
「心配ない。この車のガラスは外からは見えないんだ」
そう言ってストーンは服を脱がしてブラジャー姿にした。そしてガーリックがブラジャーを強引に取り除いた。思わず両手で胸を隠すりんご。
「さあ下も脱ぐんだよ」
ストーンの顔からは笑顔は消えていた。そして力に任せりんごのスカートとパンティを剥ぎ取った。
「こんなの嫌、優しくしてよ」
「りんごさん。あなたは荒々しいのがいいとさっき言わなかった?」
「ええ言ったわ。優しくしては本気じゃないわ。抵抗すると興奮するから言っただけ」
本当のMに違いないとストーンは確信した。
りんごのボインはCカップぐらいの美乳で整った円を描いていた。尖端はブドウ色で硬くなっていた。
「手をどけろ、ヘアが見えない」
りんごは陰部を手で隠していた。でも本心では見られたかったのだ。ゆっくりと手をどける。アンダーヘアは色濃く生い茂っていた。
「あの・・・おしっこしたいんですけど。まだ着きません?」
「すごそこまで来ている。そうだ、おしっこ林の中でしてこい」
「え?」
「さあ、降りて」
りんごは羞恥心が快感に変わる瞬間だと思った。
ゆっくりとドアを開ける。そして人気にない林の中にりんごは全裸のまま入って行った。
続いてストーンは降りるとあとを追った。
ストーンとガーリックの責めは強くなることもなく、弱くなることもなく同じ波長で続いていた。りんごのパンティはもう濡れ濡れ状態だった。それでもストーンは膣内に指を入れず逝かせないままの状態を保たせていた。りんごは気が遠くなってきた。
「脱ぎたいなら脱いでいいんだよ」
ストーンがそう言いながらりんごの前のボタンを一つ一つゆっくりと外していった。
「恥ずかしいわ。人に見られるのは嫌」
「心配ない。この車のガラスは外からは見えないんだ」
そう言ってストーンは服を脱がしてブラジャー姿にした。そしてガーリックがブラジャーを強引に取り除いた。思わず両手で胸を隠すりんご。
「さあ下も脱ぐんだよ」
ストーンの顔からは笑顔は消えていた。そして力に任せりんごのスカートとパンティを剥ぎ取った。
「こんなの嫌、優しくしてよ」
「りんごさん。あなたは荒々しいのがいいとさっき言わなかった?」
「ええ言ったわ。優しくしては本気じゃないわ。抵抗すると興奮するから言っただけ」
本当のMに違いないとストーンは確信した。
りんごのボインはCカップぐらいの美乳で整った円を描いていた。尖端はブドウ色で硬くなっていた。
「手をどけろ、ヘアが見えない」
りんごは陰部を手で隠していた。でも本心では見られたかったのだ。ゆっくりと手をどける。アンダーヘアは色濃く生い茂っていた。
「あの・・・おしっこしたいんですけど。まだ着きません?」
「すごそこまで来ている。そうだ、おしっこ林の中でしてこい」
「え?」
「さあ、降りて」
りんごは羞恥心が快感に変わる瞬間だと思った。
ゆっくりとドアを開ける。そして人気にない林の中にりんごは全裸のまま入って行った。
続いてストーンは降りるとあとを追った。

