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快感MAX!性奴隷になった人妻
第1章 肉体の叫び
りんごは全裸のまま林の中を歩き、排尿場所を探していた。ストーンはゆっくりとあとに続いた。りんごが場所を決め、しゃがみ込むとそばに行き、見物した。
「見ないで、見られたら出ない」
「本当は見られたいんだろ?」
「でも・・・」
「わかったよ」
ストーンが後ろを向いてすぐにりんごは排尿を始めた。その音を聞き、すぐに振り返った。じっとりんごから流れ出る尿を見つめた。
「ねえ、ティッシュない?」
ストーンは足元にあった木の葉を渡した。
「これでいいだろ?」
りんごが用を済ませて立ち上がるとストーンはりんごを近くの木に押し当て、バッグから自分の物を挿入した。
「いきなりなのね」
ストーンは硬くなった自分の物に我慢ができなくなっていた。
ゆっくりとゆっくりとストーンは抜いては刺し抜いては刺しを繰り返した。
「もっと強く、お願いだからもっと激しく」
それでもストーンはゆっくりとゆっくりとファックした。りんごがいい気分になってきたころストーンはやめてしまった。
「ちょっと待って、ちゃんと最後までやってよ」
「お預けは辛いか?」
ははは、ストーンは笑った。
「当たり前でしょ、体ほってちゃったよ」
「これからたっぷりいいことしてやるから、そうせっかちになるなって」
二人は車に戻った。そして5分ほどで目的の家の前に着いた。
「見ないで、見られたら出ない」
「本当は見られたいんだろ?」
「でも・・・」
「わかったよ」
ストーンが後ろを向いてすぐにりんごは排尿を始めた。その音を聞き、すぐに振り返った。じっとりんごから流れ出る尿を見つめた。
「ねえ、ティッシュない?」
ストーンは足元にあった木の葉を渡した。
「これでいいだろ?」
りんごが用を済ませて立ち上がるとストーンはりんごを近くの木に押し当て、バッグから自分の物を挿入した。
「いきなりなのね」
ストーンは硬くなった自分の物に我慢ができなくなっていた。
ゆっくりとゆっくりとストーンは抜いては刺し抜いては刺しを繰り返した。
「もっと強く、お願いだからもっと激しく」
それでもストーンはゆっくりとゆっくりとファックした。りんごがいい気分になってきたころストーンはやめてしまった。
「ちょっと待って、ちゃんと最後までやってよ」
「お預けは辛いか?」
ははは、ストーンは笑った。
「当たり前でしょ、体ほってちゃったよ」
「これからたっぷりいいことしてやるから、そうせっかちになるなって」
二人は車に戻った。そして5分ほどで目的の家の前に着いた。