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快感MAX!性奴隷になった人妻
第2章 肉体の喜び
平屋の小さな家の前に車は止まった。ストーンはりんごを連れて中に入ると全裸の女が1人出てきた。パイパンだったのでりんごは思わず見入ってしまった。
「いらっしゃいませ、りすと申します」
ストーンはりすに
「体綺麗にしてやってくれ」
そう言って奥に行ってしまった。りんごはまごまごしていると
「さあどうぞ」
そう言ってりすに導かれるように進んだ。
りすが案内したのは広い浴室だった。
「私がお体洗いますので、そこにお座りください」
りんごは椅子に座った。りすはスポンジにたっぷりのソープを含ませ、泡立たせ、りんごの体の隅から隅まで洗った。
「あなたは、ここの主さん?」
不思議に思ってりんごが聞くと
「いえいえ、主はストーンさん。私はストーンさんの思いに賛同してここでボランティアをしております。男性でなく女性のための性欲処理施設って素晴らしい発想だと思います。私もここに客として来て満足して、そして今度は私のような女性のために力になりたいと思いました」
りすはりんごの陰部を特に丁寧に洗った。割れ目はしっかりと開いてゴシゴシと洗った。
乳首はスポンジでなく指を使って何度も撫でるように洗ったので立って硬くなってしまった。するとりすは
「あら、感度がいいのね?」
と言って洗ったあとにお湯でなくわざと冷水をかけ、さらにりんごを感じさせた。
「さあこれ着て」
りんごはガウンを着せられ、いよいよメインのプレイルームへと向かうのであった。
「いらっしゃいませ、りすと申します」
ストーンはりすに
「体綺麗にしてやってくれ」
そう言って奥に行ってしまった。りんごはまごまごしていると
「さあどうぞ」
そう言ってりすに導かれるように進んだ。
りすが案内したのは広い浴室だった。
「私がお体洗いますので、そこにお座りください」
りんごは椅子に座った。りすはスポンジにたっぷりのソープを含ませ、泡立たせ、りんごの体の隅から隅まで洗った。
「あなたは、ここの主さん?」
不思議に思ってりんごが聞くと
「いえいえ、主はストーンさん。私はストーンさんの思いに賛同してここでボランティアをしております。男性でなく女性のための性欲処理施設って素晴らしい発想だと思います。私もここに客として来て満足して、そして今度は私のような女性のために力になりたいと思いました」
りすはりんごの陰部を特に丁寧に洗った。割れ目はしっかりと開いてゴシゴシと洗った。
乳首はスポンジでなく指を使って何度も撫でるように洗ったので立って硬くなってしまった。するとりすは
「あら、感度がいいのね?」
と言って洗ったあとにお湯でなくわざと冷水をかけ、さらにりんごを感じさせた。
「さあこれ着て」
りんごはガウンを着せられ、いよいよメインのプレイルームへと向かうのであった。