この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第2章 4月10日(入学式)

翌日の夕食後、グラビアヌードを見ながら僕がオナニーをしていたら、お母さんがコーヒーを淹れて部屋に入ってきたのです。

お母さんはマスをかいている僕の手を押さえて、そっと耳元で囁いたのです。

「今度の日曜日、絵麻(えま)おばさまの家に行くわよ。心の準備をしておきなさい」

「えっ? どういうこと?」

「だから、童貞喪失の手ほどきをしてもらうのよ」

「えっ? 絵麻おばさまに?」

「そうよ」

絵麻おばさまはお母さんの妹で、35歳の美人系スレンダーだけど白肌の太ももはプリプリで艶めかしいのです。その叔母さまが僕のお相手をするって……想像しただけで興奮して胸がたかまり、頭が真っ白になって何も考えられません。

どうやらお母さんは、妹である叔母さまに僕が童貞で悩んでいると打ち明けて、お相手のお願いをしたらしいのです。

そして叔母さまは、叔父さまに相談して同意を得て、日曜日に実行することになったのです。
叔父さまも興味津々で、童貞喪失の瞬間を見届けるという条件付きなのです。

「えっ、叔父さまに見られるの?」

「だって、自分の妻がお相手をするんだから、気になるでしょうよ」

叔父さまの監視付きだなんて、恥ずかしくてチンポが萎縮してしまいそうです。

だけどそれ以上に、叔母さまと抱き合って互いの性器が結合するんだと考えれば、エロくて淫靡な期待に胸が躍るのです。


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ