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高校生の性春・日記帳
第13章 8月3日 夏休みの出来事

大輪の花火がドドド―――ンと2連発で打ち上げられました。
その間におじいちゃんの手が激しく動き、チコちゃんの口から喘ぎ声が高鳴りました。

「ああん、あっ、あふっ、あああ、あはん」

もう僕は、二人から目が離せません。
いったいスカートの中で、何が行われているのでしょうか?

「あっあああ、お、おじいちゃん……」

おじいちゃんはスカートの中で手をモゾモゾさせると、なんと、チコちゃんのパンティを脱がし始めたのです。プリプリの太ももから足首へと、小さなパンティが脱がされます。

それからおじいちゃんは、浴衣をグイと広げて自分のパンツを脱ぎ始めたのです。

おじいちゃんのチンポが勃起しているかどうか分かりませんが、スカートの中では二人の性器が触れ合っているはずです。

あっ、チコちゃんは背中をおじいちゃんにあずけたまま、腰を前後に動かし始めたのです。
まさかおじいちゃんのチンポは、チコちゃんのオマンコに挿入されたのか?

いやいや、それはないでしょう。
打ち上げ花火が弾けるわずかな瞬間に、硬く絞まった小学生のオマンコに、老化した柔いチンポが挿入できるはずがない。

それでもチコちゃんはビクビクとお尻を動かし、おじいちゃんはチコちゃんのシャツの中に手を這わし、オッパイを揉みながら腰をズンズン持ち上げているのです。

きっとスカートの中では、中折れのチンポと小さな膣襞が擦れ合って、淫靡な快感がほとばしっているのではないでしょうか?

「うっくくく、チコ、うくくく、チコ……」

「あっああん、あっあああ、おじいちゃん、あああ……」


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