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高校生の性春・日記帳
第15章 9月4日(2学期)格闘ゲーム

(^_-)-☆ 9月4日(2学期)格闘ゲーム ♪♪


今日は夏休み明けの月曜日です。
暦の上では初秋ですが、夏の残暑が続いて気だるいのです。

勇樹のお袋さんと母親交換をしてから1か月余りが経過しました。
おじいちゃん家の花火大会でのチコちゃんとの余韻もすっかり冷めて、夏休みはあっけなく終わってしまいました。

2学期が始まって国語の時間、大卒新任の真理子先生は黒紫のミニスカートに太ももをチラチラさせて授業をしています。白い薄地のブラウスから下着の肩紐がピンクに透けて色っぽいのです。

そんな先生の授業をボケ―ッと聞き流しながら、イヤらしい妄想をふくらましているのは僕だけではないと思います。

先生の両肩をつかんで黒板に押し付けて、イヤイヤをする先生の唇を奪ってキッスする。
先生を教壇に押し倒し、スカートをめくってビキニピンクのパンティを脱がすのだ。

抵抗する先生の下着を引きちぎり、太ももを舐め回し、オッパイを握り締めてオマンコにチンポを挿入してやりたい。
真理子先生の悶える姿を妄想して、生唾を飲みながら真面目な顔を装って、男子生徒は授業を受けているのです。

だって僕たちと先生とは6歳か7歳しか年が離れていないのだから、キュートでイカしたお姉さまという存在なのです。


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