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高校生の性春・日記帳
第16章 命日の契り
僕は童貞喪失の日に叔母さまと、母親交換の日に敬子さんと、2度の射精をしたけど抜かずの連射ではなかったから、挿れたままでの3連発なんて自信ありませんよ。
だけど敬子さんは延長戦を求めているのですから、抜かずの3発はともかく、2発目の射精は覚悟しなければいけなさそうです。
親友のお袋という背徳淫乱の刺激と、38歳の成熟妖艶な肉体を相手ですから、延長戦での2度目の格闘は僕だって望むところです。
僕は性欲をかき立てるために、敬子さんの上体を少しだけ持ち上げて、しげしげと股間を見つめます。僕の陰茎は敬子さんのオマンコに根元までピッチリと呑み込まれています。
黒網のストッキングが白肌の太ももにムッチリと張りついて、エロっぽく悩ましく欲情をあおるのです。
「うふふ、琢磨くんのソーセージがさあ、私のハマグリにしっかりハマってるわよ、うふん、このままハメっぱなしにしてたらさあ、私の愛液で溶けちゃうかもね、うふふ」
僕はハマグリに食べ尽くされるソーセージを思い浮かべて欲情し、敬子さんの肩をギュッと抱きしめると背筋に電流が走り、チンポが震えて膨らんだ。
「あうっ、ぼ、僕、うっうう」
「元気が出たのね。さあ、琢磨くんのソーセージで、私をいためつけてちょうだいな。どんなに乱暴に犯してもいいのよ。私は罰を受けなくちゃいけないんだから」
僕は敬子さんに見つめられてキッスをされて、ヴァギナの襞で再びチンポがいきり立ったことは言うまでもありません。
「おっ、おばさま……」
「ああん、敬子と呼んで」
「敬子さんを、正常位で犯したい」
「うふん、いいわよ」