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高校生の性春・日記帳
第16章 命日の契り

僕は敬子さんを仰向けにして正常位になると、黒網ストッキングの両足を僕の肩に乗せて、深山本手の体位で責めまくります。
白肌太ももの感触を楽しみながら、ポルチオ目がけて子宮の奥まで深く深く攻め込むのです。延長戦での射精覚悟ですから、面倒な前戯など無用で容赦なしの速攻です。
「うっうう、ぐぐぐ、け、敬子さん、うぐぐぐーーー」
「あああ、琢磨くん、あああ、あはあはあは、あっああ、あうーーーーん」
「敬子、敬子、敬子―――――敬子に罰を与えてあげる、うぐぐ、うぐぐ、うううーーー」
「いいわ、いいわ、もっと、もっと罰を与えてーーー、あはあは、あふーーーーん」
「あ、あ、あ、あ、あ、うううーーーー」
「あっああん、琢磨くん、凄い、すごいわーー、あああーーーーん」
「うぐぐーーーーくっくくくくーーー」
「ああん、あふん、た、琢磨くん、許して、ゆるしてーーーーん、あふーーーん」
「許さないぞ、許さないぞ、うっくく、これでもか、これでもか、敬子――――、うぐぐ」
「あは、あは、あは、あはーーーーん」
「うくくく、子宮の壁を、串刺しにしてやるぞーーーうぐぐぐーーーー」
「あひっ、あひあひあひ、あひーーーーん、あひーーーーん」
「うっくくくく、も、もうダメーーーー」
「ダメダメ、もっと、もっと、もっとよーーーー、あっああーーーーん」
「ダ、ダメだーーー、あふ、あふ、ううう……ぐぐ」
ついに僕は耐えられず、抜かずに2発目の連射です。
精嚢から精液が噴き出して2回戦が終わり、僕は抜かずの3発を覚悟していたのですが、敬子さんは意外にもすんなりと身体を離してくれました。
どうやら抜かずの3発というノルマは、僕の思い過ごしのようでホッとしました。
僕は勇樹にエッチなゲームを誘われて、お袋さんとの禁断愉悦のセックスを楽しめて大満足です。
ところが、命日の法要はそれで終わりではなかったのです。

