この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第16章 命日の契り

僕は敬子さんを仰向けにして正常位になると、黒網ストッキングの両足を僕の肩に乗せて、深山本手の体位で責めまくります。

白肌太ももの感触を楽しみながら、ポルチオ目がけて子宮の奥まで深く深く攻め込むのです。延長戦での射精覚悟ですから、面倒な前戯など無用で容赦なしの速攻です。

「うっうう、ぐぐぐ、け、敬子さん、うぐぐぐーーー」

「あああ、琢磨くん、あああ、あはあはあは、あっああ、あうーーーーん」

「敬子、敬子、敬子―――――敬子に罰を与えてあげる、うぐぐ、うぐぐ、うううーーー」

「いいわ、いいわ、もっと、もっと罰を与えてーーー、あはあは、あふーーーーん」

「あ、あ、あ、あ、あ、うううーーーー」

「あっああん、琢磨くん、凄い、すごいわーー、あああーーーーん」

「うぐぐーーーーくっくくくくーーー」

「ああん、あふん、た、琢磨くん、許して、ゆるしてーーーーん、あふーーーん」

「許さないぞ、許さないぞ、うっくく、これでもか、これでもか、敬子――――、うぐぐ」

「あは、あは、あは、あはーーーーん」

「うくくく、子宮の壁を、串刺しにしてやるぞーーーうぐぐぐーーーー」

「あひっ、あひあひあひ、あひーーーーん、あひーーーーん」

「うっくくくく、も、もうダメーーーー」

「ダメダメ、もっと、もっと、もっとよーーーー、あっああーーーーん」

「ダ、ダメだーーー、あふ、あふ、ううう……ぐぐ」

ついに僕は耐えられず、抜かずに2発目の連射です。

精嚢から精液が噴き出して2回戦が終わり、僕は抜かずの3発を覚悟していたのですが、敬子さんは意外にもすんなりと身体を離してくれました。

どうやら抜かずの3発というノルマは、僕の思い過ごしのようでホッとしました。

僕は勇樹にエッチなゲームを誘われて、お袋さんとの禁断愉悦のセックスを楽しめて大満足です。

ところが、命日の法要はそれで終わりではなかったのです。


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ