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高校生の性春・日記帳
第16章 命日の契り

僕は黒縁写真の夫の目の前で、紐パンティをチラつかせながら勃起した肉棒をオマンコに挿入してやった。2度も射精したばかりなのに、僕のチンポはいきり立っていた。

きっと黒い飲み物と、生ニンニク羊羹がギンギンに効いたんだと思います。
敬子さんは夫の位牌の前で、心地良く僕のチンポ責めを受け入れています。

「あっはん、ああん、あふん、あっふーーん、あっはーーーーん」

位牌の前で喘ぐ敬子さんを見ていると、ふつふつと疑問が湧いてくるのです。
僕は思わず問いかけていました。

「敬子さん……」

「あはん、なあに?」

「もしかして敬子さんは、病気で横たわる夫の前で、男と不倫してたんですか?」

「ああん、そんな事しないわよ。いいから、突いてちょうだい、あはん、あああん」

「病気の夫に見せつけるように、こんな風に激しくハメ合ってたんじゃないですか? うっくくく、うぐぐぐーーーー」

「ああああーーーーん、もっと、もっと、ああん、あっはーーーーん」

「やっぱりヤッてたんですね?」

「ああん、ヤラないわよ」

「もしかして、もしかして敬子さんは、勇樹とヤッてたんじゃないですか? 夫の前で勇樹くんとハメ合って……」

「ああん、バカなこと言わないで。勇樹とは夫が死んでからなんだから、あり得ないでしょう、あっあん、ああーーん、もっと、もっと責めてーーーん」

「じゃあ、いったい誰と?」

「ああん、いいから、責めて、責めてーーーーん」


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