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高校生の性春・日記帳
第17章 9月8日(金曜日)約束
(^_-)-☆ 9月8日 金曜日 約束 ♪♪
その週の金曜日、僕は夕食を済ませて部屋に戻ると、数学の教科書を開いてグラビアのヌード写真を眺めていました。
僕がズボンを脱いでチンポをまさぐっていたら、いつものように部屋のドアがノックされ、お母さんがコーヒーを淹れて持ってきてくれたので、腕をつかんでベッドに押し倒してスカートをめくり上げました。
お母さんはイヤイヤをしながらもパンティを脱がされて、僕もパンツを脱いでチンポをオマンコに押し付けて挿入しました。
お母さんのイヤイヤはいきなりの挿入じゃなくて、前戯の要求だったのかもしれません。
僕はブラウスの裾から手を差し込んで、ブラジャー越しにオッパイを揉みます。そしてゆるゆるとピストンをしながら、勇樹のお袋さんとの出来事を話したのです。
月曜日の放課後、勇樹にゲームをしようと誘われて家に行ったら、お袋の敬子さんが黒ミニのスカートに黒キャミソールに黒網のストッキングを穿いて出迎えて、ニンニク羊羹と精力ドリンクを飲まされたこと。
いつの間にか勇樹はどこかに消えてしまったから、敬子さんと二人でエッチなプロレスゲームを始めたこと。
僕がゲームに勝ったから、ルールの罰を受けると言って敬子さんはスカートを脱いだけど、あらわになったパンティは黒いビキニの紐パンだったこと。
その日は敬子さんの夫の命日で、黒縁写真と位牌の前で弔いのセックスをしたことまでを詳しく話したのです。