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高校生の性春・日記帳
第18章 9月11日 結婚記念日

ようやくリビングからの喘ぎ声がおさまって静かになった時、僕はオナニーで3回目の射精を終えていました。

僕がパンツを穿いてリビングに戻ると、お母さんはミニスリップを身に着けてパンティを穿いていました。

髪は乱れて額にも肩にもうっすらと汗が滲んで、激しいセックスだったことを証明する残痕のようです。

お母さんはレモンイエローのパンティを穿き終えると、下着姿でそそくさとキッチンに行って夕食の準備を始めたようです。

ソファーに寄り掛かってチンポをティッシュで拭っている勇樹に僕は声をかけました。

「おい、勇樹、ヤッたのか?」

「う、うん、ヤッた」

「良かったか?」

「うん、最高だった。またヤリたい。またヤロうぜ」

「いいけどさあ、抜け駆けはダメだぜ。お前まさか、オレのお袋とメアドとか交換してないよな?」

「してないよ」

「ヤリたい時は、お前のお袋と交換が条件だからな」

「ああ、分かってるよ」


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