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高校生の性春・日記帳
第18章 9月11日 結婚記念日

玄関で勇樹を送り出す時、お母さんはウルウルの瞳でキュートな眼差しでした。
その眼差しで僕を見つめるので冷やかしてやった。

「お母さん、目が潤んでるよ。勇樹のソーセージって、そんなに美味しかったの?」

「あら、あんた、妬いてるの? うふふ」

僕はお母さんの腕をつかんで、玄関のマットの上に押し倒してやりました。
ミニスリップから剥き出しになったレモンイエローのパンティに手をかけて言ってやった。

「お母さん、僕のソーセージも食べさせてあげるよ」

「ああん、ダメ! もうムリだから、ヤメて!」

僕は引きはがすようにパンティを脱がして、極太に膨らんだフランクフルトソーセージでオマンコを串刺しにしてやった。

「ああん、ダメダメ、ダメったら、こんな所で、あっああ、もうすぐお父さんが帰ってきちゃうよ、あああ、ああんあはん、あふうーーーーん」

「それまでに、僕がイカしてあげるよ、あうう、あうううーーーー」

「イヤん、イヤん、もうダメだって、ムリだって……あっああ、あふあふあふ、あああーーーーーん」

「うっくくく、お母さん、お母さーーーん、くくく」

「あは、あは、ヤメて、ヤメてーーー、あは、あは、あああーーーーーん」

もしかして先週の月曜日、僕が玄関を出た後、勇樹はお袋の敬子さんとヤッたんだろうか?
あの母子だと玄関先でもベッドでも、野獣の格闘のような激しさで交わるのだろうか?


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