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高校生の性春・日記帳
第19章 10月20日 約束の趣旨

僕はベッドから起き上がり、お母さんの手を引き寄せてベッドに押し倒し、スカートをめくってパンティに手を掛けます。

「オナニーなんかじゃなくて、お母さんが何とかしてよ」

「ダメよ、お父さんがいるんだから。ダイニングで食事をしてるんだから……」

「だって、このままじゃ学校へ行けないよ」

僕は無理やりお母さんのパンティを脱がしにかかります。僕のパンツも脱ぎ捨てます。

「分かった、分かったわ。ヤラせてあげるわよ。そのかわり、私との約束をそろそろ果たしてもらうわよ」

「えっ? 約束なんかしたっけ?」

「したわよ。とにかく、早く終わらせなさい」

お母さんはスカートをお尻までめくって股間を開き、僕のチンポを受け入れました。

部屋のドアは開いたままだけど、ダイニングから聞こえるテレビの音にかき消されて、僕たちの秘め事をお父さんは気付かないでしょう。

なにしろ真理子先生の夢を見て、夢精もできずに目覚めてチンポが破裂しそうだったから、夢中でお母さんに抱きついたのです。

僕のチンポはもうパンパンにいきり立っていましたから、夢の続きを思い浮かべて猪突猛進の猛攻撃です。

だけど、なんだかお母さんの対応がおかしいのです。
僕が強引に挿れようとしたから、怒っているのかな?


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