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高校生の性春・日記帳
第19章 10月20日 約束の趣旨

寝室のドアを開いたら、天井から淡いピンクの照明が灯されて、窓は紫色のカーテンで閉じられ、ベッドには真っ赤なシーツが敷かれていたのです。
まるでポルノ映画のセットのようです。
お母さんはアダルトモデルのようにエロっぽくもったいぶって、おじいちゃんに流し目を送りながら衣服を脱いだ。
おばあちゃんが見ている前ですっかり裸になって、おじいちゃんのお相手をするためにベッドに仰向けに寝た。
おじいちゃんもパンツを脱ぐと、真っ赤なシーツの上に浮き上がるお母さんの白肌の裸体を舐めるように見つめていた。
おじいちゃんが手の平で股間を隠すので、チンポが反応したに違いない。
お母さんはしっかり勃起させてやろうと思って、股を大きく開いて黒アワビのオマンコを見せつけた。
おじいちゃんは興奮してベッドに上がり、いきなり股間に頭を突っ込んだ。
お母さんのお尻に手を回してスイカを丸ごと食べるように、オマンコをブチュブチュとしゃぶり始めた。
僕はお母さんの話に引きずり込まれて、思わず問いかけていました。
「お母さん、クンニをされたの?」
「させてあげたのよ。だって、脳味噌の性欲細胞を刺激させてあげなくちゃいけなから、恥ずかしかったけど、仕方がないわよ」
「ふーん、クンニなんかされてさあ、お母さんの方が気持ち良かったんじゃないの?」
「うふん」

