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高校生の性春・日記帳
第19章 10月20日 約束の趣旨

おじいちゃんにクンニをされて、ヴァギナを舐められクリトリスを吸いつかれたら、お母さんの性感帯がたまらず悲鳴を上げるのは当然でしょう。
「あっあ、うっ、ううっ、お、お義父さま、ああん、あああ」
裸体をくねらせて悶えるお母さんの喘ぎ声に挑発されて、おじいちゃんは上体を持ち上げてお母さんのオッパイにむしゃぶりついた。
その刹那、おじいちゃんの股間に垂れ下がるチンポが勃起しているのを、おばあちゃんは見逃さなかった。
すぐさまおばあちゃんは、ベッドに上がってお母さんの横に仰向けに寝たのですが、同時におじいちゃんは、勃起した肉棒をお母さんのオマンコにあてがっていたのです。
おじいちゃんの性欲細胞は淫乱欲情のピークに達していたのか、勃起したチンポはズズンとオマンコに突き刺さったのです。
「おおお、入ったぞ。真美さん、うおおお」
おじいちゃんは嫁のオマンコにチンポを奥まで挿入し、興奮のあまりキッスを迫ります。
「ああ、お義父さま、そこまでですよ。あああ、いけませんわ。お義母さまに、代わって下さいな、あああ」
「うおおお、真美さん、うう、真美―――、うおお」
「ああん、いけませんわ。いけませんわ。早く、早く、射精をする前に、お義母さまに代わってあげてくださいな」
「ううっ、そうか……名残り惜しいが、仕方がないのう」
おじいちゃんはチンポをオマンコからスパッと引き抜いたんだけど、お母さんはその刹那に、オヤッと思ったのです。

