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第20章 11月3日（文化の日）

おじいちゃんがベッドに上がると、お母さんがおばあちゃんのビキニパンティを素早く脱がしてあげます。

そして、ベッドサイドに置かれていた天然オイルのラブローションを取り上げて、膣口とチンポに塗りたくっています。

前戯なんかしてると勃起が萎えてしまうから、すぐに挿入できてハメ合えるようにと、お母さんはとっさに判断したようです。

たっぷりとローションを塗り終えたお母さんは、おじいちゃんに檄を飛ばします。

「さあ、お義父さま、この勃起した肉棒を、お義母さんのオマンコにグイッと挿れてくださいな」

「うむ……」

おじいちゃんはおばあちゃんの股を大きく開いて、亀頭の先を膣口に合わせます。

性欲を高ぶらせるためにおじいちゃんは、両手を伸ばしてブラジャー越しにオッパイを握り締めると、グイッと肉棒をオマンコに挿入したのです。

お母さんが歓声をあげます。

「おお、お義父さま、入りましたわ！　ああ、入りましたよ。もっと、もっと奥まで挿れてくださいな」

「うむむむ……」

ズブリと亀頭が入って、陰茎の根元まで入った……と、思ったら、中途半端に勃起していた肉棒は、すぐにしおれて中折れになってしまった。

「うっ？　むむむ、むむむ……」

「お義父さま、頑張って！　大丈夫ですよ。ゆっくり動かしてくださいな」