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高校生の性春・日記帳
第21章 おばあちゃんと戦い終えて

家に帰って、お母さんがコーヒーを淹れて部屋に入って来ました。
腕をつかんでベッドに押し倒そうとしたら、お母さんは素早くスカートをめくり、イスに座っている僕の膝上にまたがったのです。
お母さんはノーパンだったので、腰を下ろすとすぐさま僕のチンポをくわえ込んだのです。
前戯も無しに挿入だけど、僕とお母さんはたちまちの喘ぎ声です。
「あうっ、くくく、お、お母さん、あううう、ううう」
「ああ、琢磨、ううう、ううう、あふぁーーん」
お母さんは勢いつけて腰を前後に振り動かすので、僕のチンポはヴァギナの襞に擦られ、イスはギシギシと悲鳴をあげています。
僕はスカートをめくってお尻を抱き寄せ、さらに素肌に沿って背中に手を這わせ、ブラジャーのフックをはずして抱き寄せます。
「ううう、お母さん、気持いいよ、あうう」
「あああん、リビングにお父さんがいるんだから、早く出して終えちゃいなさいよ、あっああ、あはあは、あっはーーーん」
僕は左手を前に這わして、オッパイをギュギュッと揉みしだきます。
ああ、もう僕とお母さんは、完全にセフレの関係ですよ。
「あううう、お母さん、気持いいよーーーー」
「あは、あは、あは、あははん、いいから早く、あふん、出しちゃいなさい、あは、あは、あはーーーん」
「だ、出してやるよ、うっぐぐぐ、どうだ、お母さん、あっぐぐぐーーー」
「あはん、あああ、いいわ、あああ、イクイクイク、あふふーーーん、あははーーーーーん」
僕は挿入したままお母さんを駅弁抱っこにして立ち上がり、ベッドに押し倒してとどめを刺して終えました。
お母さんはスカートの裾を下ろして、スッキリした顔で部屋から出て行きました。

