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高校生の性春・日記帳
第22章 12月8日(金曜日)叔母さまに相談

(^_-)-☆ 12月8日(金曜日)叔母さまに相談 ♪♪


12月に入って急に寒さが厳しくなってきた金曜日です。

夕食を済ませて部屋に戻り、エアコンを暖房にしてスマホの画面を眺めながらパンツに手を入れていたら、お母さんがコーヒーを淹れて入ってきた。

僕が慌ててスマホを閉じようとしたら、お母さんにサッと覗き込まれてしまいました。

「あら、琢磨、この写真は……この太ももは絵麻おばちゃんじゃないの? こんな写真を見ながらオナニーなんかしちゃって……あんた、また絵麻おばちゃんとヤリたいのね?」

「そんなんじゃないよ、ちょっと眺めてただけだよ」

「なによ、オナニーしてたくせに」

僕は叔母さまの太ももでオナニーをしていた現場を見られ、図星を突かれて照れくさい気持ちをごまかすためにお母さんをベッドに押し倒し、いきなりパンティを脱がしてやりました。

「ああん、なによ、乱暴ねえ」

「お母さんの太もも、舐めてあげるよ」

「なによ、あんた、絵麻の太ももを想像しながら舐めるつもりなの? ああ、そっか、絵麻はあんたの童貞を奪ったんだから、あんたにとって最初の女だものね。だから、絵麻の太ももを眺めながら、もう一度ヤリたくなったんじゃないの?」

「うーん、お母さんはさあ、叔父さまともう一度ヤリたくないの?」

「あら、私はそんな淫乱女じゃありませんよ」

そう言いながらお母さんは、僕の肉棒をつかんで膣口に押し当てます。

「ああ、お、お母さん……ううう」

「あんた、ヤリたいんでしょう?」


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