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高校生の性春・日記帳
第22章 12月8日(金曜日)叔母さまに相談

お母さんが僕のチンポの先を膣口に押し当てるので、僕はオッパイをギュッと握りしめてオマンコに肉棒を突き刺します。
「あうっ、ああああ、ああーー」
「お、お母さん、ううう」
「あはん、ああっ、あぁあああーーーん」
「お、お母さん……気持いいの? うう、気持いいかい?」
「た、琢磨、あああ、は、激しい……あんた、まさか今、絵麻おばちゃんのオマンコにチンポを挿れて、絵麻とヤッてるつもりじゃないでしょうね?」
「えっ、どうして分かったの?」
「分かるわよ。激し過ぎるよ、あっああ、あんた、このままじゃあ、勉強に身が入らないんじゃないの?」
「うん、そうかも……」
「そっか、そんなに絵麻とヤリたかったのか。じゃあ、私にまかせておきなさい」
「えっ? どうするの? 叔母さまにお願いするの? 僕がヤリたがってるなんて言うの?」
「そうねえ……」
「そんなこと言って、叔母さまにイヤだなんて拒絶されたら、恥ずかしくて二度と会えなくなっちゃうよ」
「心配しなくても大丈夫だわよ。絵麻は妹なんだからね、私にまかせておきなさい」
そう言うとお母さんは両足を天井に高く持ち上げて、僕の腰に絡めるとギュウギュウ蟹ばさみでオマンコを絞めつけます。
僕はお母さんの唇を奪って、舌をねじ込んでブチュブチュとディープなキッスをしてあげました。
「あふん、プチュプチュ、ああ、琢磨ったら、ううん、プチュプチュ」
「ブチュブチュ、お、お母さん、あうう、ブチュブチュ、ブチュブチュ」
「あっあああ、た、琢磨――、あああ、あっあああーーーーん」

