この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

お母さんも女だと言われても、僕にとってはお母さんだ。
僕は叔母さまと結合しながら、チラチラと隣室の様子をうかがいます。

あああ、お母さんは、叔父さまに組み伏せられながら、両脚を叔父さまの腰に巻き付けて、甲高い喘ぎ声を上げている。

あああ、お母さんは感じているんだ。
叔父さまのチンポの猛攻撃に、お母さんは狂ったように感じているんだ。

お母さんは、叔父さまに食べられているんじゃない。お母さんもオマンコで、叔父さまのチンポを食べているんだ。

あああ、叔父さまの連射攻撃が、さらに、さらに激しくなって、あああっ、ついに、感極まったのか、叔父さまの口から咆哮の呻き声が放たれた。

「うおおおおーーー、うぐぐぐ」

その瞬間に、重なり合った裸体の動きがピタリと止まった。
どうやら叔父さまは、お母さんのオマンコに中出しで射精したようです。

連鎖したように僕の姦淫細胞が脳天を突き、精嚢から精液があふれ出たようです。

「うううーー、おばさまーーー、もうダメ、あうう、許してーー、おおおーーーー」

「ああう、琢磨くん、あっああ、あっああーーーーん」

僕はクラクラと目が眩んで、がむしゃらにキッスをしながら叔母さまのオマンコに爆射です。

「あふん、あっあぁ……琢磨くん、出たのね……」

「は、はい……出ちゃった」

「琢磨くん、満足できた?」

「はい、とっても、気持ち良かった……」

「うふふ、良かったわ」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ