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高校生の性春・日記帳
第23章 12月13日(水曜日)撮影会

叔母さまは玄関でお母さんを送り出すと台所に戻り、あっけらかんな口調で声をかけます。
「琢磨くん、よく来てくれたわね。嬉しいわ」
叔母さまは僕のそばまで来て、耳元に唇を寄せて囁きます。
「ねえ、琢磨くん、私の太ももの写真を見てさあ、興奮してオナニーしてたってお母さんから聞いたんだけど、本当なの?」
「は、はい……」
「そっか、私とヤリたくて、オナニーしてたのね。うふふ、私も琢磨くんとヤリたかったわ」
「お、おばさまも、ヤリたかったの? 僕、おばさまが初めての女だから……思い出して妄想してたら勉強に手がつかなくて」
「そっか、じゃあ今日は、琢磨くんの童貞を奪った責任を取って、私がスッキリさせてあげなくちゃいけないのね。うふっ、頑張るわよ、うふっ」
「あ、あの、僕は、どうすれば……」
「琢磨くんさあ、ズボンを脱いで、おチンポを見せてちょうだいな」
「はい」
僕はイスから立ち上がり、ズボンを脱いでパンツも脱ぎます。
僕は緊張のあまりプレッシャーを感じて、チンポはすっかり萎縮して垂れ下がっています。
叔父さまがソファーから立ち上がって声をかけます。
「おいおい、琢磨くんが緊張しちゃって、チンポが萎えてるじゃないか。絵麻、お前も脱いで、緊張をほぐしてあげなさい」
「そうね」
叔母さまはスカートのファスナーを開いて、パラリと床に脱ぎ捨てました。

