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高校生の性春・日記帳
第23章 12月13日(水曜日)撮影会

叔母さまはスカートを脱いで、下半身が剥き出しになりました。
その瞬間に、僕のチンポは天井に向けて直立勃起したのです。

黒パンティと黒網のハイストッキングに挟まれた太ももの白肌の眩しさに目を射られて、チンポが瞬時に反応したのです。

叔母さまは僕の驚く顔を楽しむかのように、脚を開いて太ももの内側を見せます。
太ももに赤い血痕が……まさか、叔母さまはメンス?

凝視して僕はドキリとして目を剥いた。
なんと太ももの血色の模様は、舌を伸ばした紅トカゲの刺青ではないか。
あまりにも鮮烈な衝撃に、僕の胸は早鐘を打っていたのです。

「紅トカゲのタトゥーだよ。琢磨くんのおチンポには、金のサソリが似合うかなぁ」

そう言って叔母さまは、キッチンの引き出しから小さなタトゥーシールを取り出して、僕のチンポにサソリの刺青を貼りつけたのです。

「うふふ、琢磨くんの金色のサソリが爪を立てて、紅トカゲを食い殺そうと狙ってるみたいだわ。サソリの爪は猛毒だから、うふふ、勝負しようかな、うふふ」

「お、おばさま」

叔母さまはブラウスのボタンをはずして脱ぎ捨てます。
真紅のキャミソールがあらわになって、オッパイの谷間がくっきり見えます。

僕の視線は紅トカゲよりも、オッパイの谷間に吸い寄せられます。

叔母さまは指先を伸ばして左の肩紐をパラリとずり落とし、乳首を剥き出しにして僕を挑発します。

「お、おばさま……」


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