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高校生の性春・日記帳
第24章 電光石火の真剣勝負

(^_-)-☆ 電光石火の真剣勝負 ♪♪


仰向けに乗っかると足の裏はシーツに触れて、頭頂はだらりと垂れ下がって視界が天地逆になります。チンポは直立に勃起して、筒先が天井に向けて東京スカイツリーです。

「うふふ、まさに昇り龍だわ」

叔母さまは歩み寄って股間を開いてまたがると、スカイツリーのてっぺんの亀頭に膣口を合わせます。

叔父さまの荒い鼻息で、カメラが接近してくるのが分かります。
どのようなシナリオでカメラのレンズは接写するのか、僕は魔法使いの妖婦に身を捧げる生け贄のようです。

「うふふ、琢磨くん、ハメちゃうぞ」

叔母さまは、わざと卑猥な言葉で僕の性欲を煽ります。
だらか僕も、卑猥に応じます。

「は、はい、ハメてください」

「うふふ、ハメちゃうぞーー、覚悟しろよーー、うふふ」

「ああ、ハメられる。おばさまのオマンコに、ああズズンと、ハメられる……」

「うふふ、うふふ」

カメラのレンズが照準を合わせたのを見届けた叔母さまは、腰を落としてチンポにグサリと食らいつくと、ゆっくりと昇り龍をオマンコの穴奥へと呑み込むのです。

「あうう、おばさま、あああ、は、入った、うくくっ……」

叔母さまは昇り龍の刺青のチンポをオマンコに呑み込むと、腰を上下に動かし、さらに前後へと揺すり始めます。

「さあ、琢磨くん、2回戦の、戦闘開始だよ、うふん、うふふ」

「お、おばさま」


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