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高校生の性春・日記帳
第25章 12月24日(クリスマス・イブ)

僕が朝食を食べ終えると、お母さんはキッチンの流しで食器を洗います。
僕はお母さんを背中から抱きしめて、ネグリジェの上から乳房を握ります。

「ああん、こんなとこでダメでしょう、やめて」

「だって、お母さんが色っぽいネグリジェで挑発するからだよ。このネグリジェを着て、お父さんとヤッたの?」

「ヤラないわよ。お父さんは5時前には起きて出かけたんだからね。それに、あんたと録画を観る約束だったから……」

「じゃあさあ、早く観ようよ」

僕は肉棒をお母さんのお尻に押し付けて、股間に手を回してパンティの上から膣口に指先を食い込ませます。

「あううっ、ダ、ダメだったら、や、やめて、ううう」

僕は背中越しにお母さんを抱きしめたまま、キッチンからリビングのソファーへと移動します。

お母さんをソファーに押し倒し、キッスを迫ったらお母さんが抵抗します。

「待ちなさい! あせっちゃダメ! 録画を観るのが先だから、テレビをつけてDVDをセットしてちょうだい」

「あっ、うん、そうだね。ねえ、お母さん……」

「なあに?」

「ヤリながら観るの?」

「ヤリながらはムリでしょうよ。せっかくの録画なんだから、しっかり終わりまで観なくちゃダメよ。あとで叔父さまから感想を聞かれるかもよ」

「そうだね。じゃあさあ、お母さんと叔父さまのバージョンから観ようか? お母さんだって、自分がどんな姿で悶えているのか確かめたいでしょう?」

「うーん、そうね。いいわよ」


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