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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

僕は叔母さまにチンポをあずけて、ヌルヌルを拭き取ってもらっていたのですが、叔母さまはいつまでも僕のチンポを拭きながら、衣服を身に着ける気配がありません。
叔母さまの手の動きはチンポを拭いているようで、センズリをしているようにも思えるのです。だからチンポも勘違いして、ジワジワと膨張して硬くなります。
隣の部屋に視線を移すと、いつの間にかお母さんと叔父さまはいなくなっていました。
きっと浴室に行ってシャワーを浴びているのだと思いますが、なかなか二人は戻って来ないのです。
浴室で二人は何をしているのか?
先ほどの叔父さまとお母さんのように、もつれ合って交合している姿を想像すると、僕の胸はドキドキです。
叔母さまも気付いているはずだから、それとなく確かめてみます。
「ねえ、おばさま、お母さんと叔父さま、風呂場でシャワーだと思うんだけど、なかなか戻って来ないね」
「そうね、何をしてるのかしらねえ、うふふ。あら、琢磨くんたら、いやらしいこと想像してるんじゃないの? お母さんが叔父さんに抱かれて、お風呂場で仲良くハメ合ってるとか? うふふ」
「そ、そんな……」
「ほらほら、チンポがこんなに硬くなってるわよ。あら、なによ、そんなギラギラした目で私を見つめて、どうしたの?」
僕のチンポが完全に勃起していることを、やっぱり叔母さまは感づいています。
てか、叔母さまのセンズリのせいですよ。
僕はムラムラとして、叔母さまに再試合のお願いです。
「ねえ、おばさま……もっ、もう1回、ヤッてもいい?」
「うふふ、お母さんの悶える姿を想像して興奮したのね。うふん、いいわよ。やっぱり高校男子は元気だわね。さあ、いらっしゃい、2回戦は手加減しないわよ、うふふ」

