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第3章 4月16日（日曜日）童貞喪失

はなから叔母さまは、こうなる展開を予測していたに違いありません。

童貞を奪ってたちまち射精したら、2度目の交合を企んでいたんだ。
だから僕が射精しても、パンティを穿かずにチンポをもてあそんでいたんだ。

そういうことなら僕だって、男として叔母さまに挑んでやろう。
もはや僕は童貞じゃないんだから。

「ねえ、おばさま……」

「なによ、ギラギラの目をしちゃって」

「キッスしてもいい？」

「いいわよ。でもその前に、フェラチオを教えてあげるわね」

「えっ？　フェラチオって、なに？」

叔母さまは僕を仰向けに寝かせると、チンポの先を舌でペロペロと舐め始め、グイッと喉の奥まで呑み込んだのです。

叔母さまの舌で肉棒が絡まれ、シュポシュポシュポと吸引されて……、
膨張したチンポが叔母さまの口を出入りしている。

ウブブ、ブチュブチュ、ウブブ、ブチュブチュ、

叔母さまが上目遣いで僕を見つめる。
僕はなんだか恥ずかしくてドギマギします。

あああ、ダメだ、ダメだ……、だんだんと、極まってチンポが疼く。
このままじゃあ、口の中で射精してしまう。

「ああうっ、おばさま、もう、もう、ダメ……」

叔母さまは口からチンポを引き抜くと、僕の上にまたがります。

「琢磨くん、覚悟しなさいよ」

叔母さまのオマンコが、直立した肉棒をくわえ込みます。