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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

お母さんは先生を蹴飛ばして、ソファーから立ち上がって隣の部屋へと逃げ込んだ。
先生はお母さんを追いかけて隣の部屋の敷居に立つと、背広の上着とシャツを脱いでズボンも脱ぎます。
両腕を広げてお母さんに迫り、お母さんは背中を壁伝いに逃げようとする。
「真美さん、もう逃げられませんよ」
「ああ、先生、ズボンまで脱いで、私を強姦するんですか? ああ、先生、私を裸にして凌辱するんですか? あああ、そんなこと、いけませんわ」
「おお、そのいじらしげな顔が、なんてなまめかしくて魅惑的なんだろう。真美さんのその顔がコケティッシュだから、僕を痴漢にかき立てるのですよ。真美さんを、レイプしたくなるのですよ」
「ああ、許してください、レイプなんて。私は生徒の母親ですよ。どうか先生、許してくださいな」
許しを請うお母さんの顔と、オオカミになった先生の顔がアップにされます。
「琢磨くんの為ですから、真美さん、覚悟を決めて僕に抱かれて下さい。さあ、脱がせてあげますから、こっちへいらっしゃい」
「ああん、ダメ、ダメ! 校長先生にバレてしまいますわよ」
「バレるものか! いいから来るんだ! 脱がしてやる」
「ああぁ、ああぁん、そんな乱暴な、ああん、先生、いけませんわーー」
「問答無用だ、裸にしてやるぞ。さあ、来い」
「あっあう、あはん……」

