この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

お母さんは先生を蹴飛ばして、ソファーから立ち上がって隣の部屋へと逃げ込んだ。

先生はお母さんを追いかけて隣の部屋の敷居に立つと、背広の上着とシャツを脱いでズボンも脱ぎます。

両腕を広げてお母さんに迫り、お母さんは背中を壁伝いに逃げようとする。

「真美さん、もう逃げられませんよ」

「ああ、先生、ズボンまで脱いで、私を強姦するんですか? ああ、先生、私を裸にして凌辱するんですか? あああ、そんなこと、いけませんわ」

「おお、そのいじらしげな顔が、なんてなまめかしくて魅惑的なんだろう。真美さんのその顔がコケティッシュだから、僕を痴漢にかき立てるのですよ。真美さんを、レイプしたくなるのですよ」

「ああ、許してください、レイプなんて。私は生徒の母親ですよ。どうか先生、許してくださいな」

許しを請うお母さんの顔と、オオカミになった先生の顔がアップにされます。

「琢磨くんの為ですから、真美さん、覚悟を決めて僕に抱かれて下さい。さあ、脱がせてあげますから、こっちへいらっしゃい」

「ああん、ダメ、ダメ! 校長先生にバレてしまいますわよ」

「バレるものか! いいから来るんだ! 脱がしてやる」

「ああぁ、ああぁん、そんな乱暴な、ああん、先生、いけませんわーー」

「問答無用だ、裸にしてやるぞ。さあ、来い」

「あっあう、あはん……」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ