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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

先生はお母さんを壁に押しつけると、ブラウスを剥ぎ取って紅色のキャミソールを露わにします。片手を背中に回すとブラジャーのホックをはずして、肩紐をずらしてオッパイを剥き出しにします。

あらわになった乳首に唇を押しつけて、片手でスカートをめくり上げてパンティに手をかけます。

「イヤん、ダメダメ、先生、いけませんわ、いけませんわ、ああん」

お母さんはダメダメと言いながら、スカートのホックをはずしてファスナーを開き、先生のパンツを脱がしにかかるのです。

先生が唇を奪ってキッスをすると、お母さんはスカートを脱ぎすて先生のチンポを握り締めた。

ブチュブチュブチュ、ブチュブチュブチュとキッスをされて、唇を離すとお母さんは喘ぎ声で先生にささやきかける。

「せ、先生、約束ですよ、琢磨の成績はお願いしますわよ。わたくし、覚悟を決めましたわ。先生に抱かれますわ」

「お任せください、お母さん、約束は守ります」

「ああん、待ってください、先生、布団を敷きますわ」

お母さんは壁横の押し入れから敷布団を取り出して、畳の上にバサリと広げた。
白いシーツをサラリと広げると、下着姿の身を横たえた。

「さあ先生、私を抱いて下さいな。夫は会社に出勤して、琢磨は友人の家へ行って夕方まで帰りませんから、先生の気が済むまで、私を凌辱して下さいな」


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