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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

下着姿で横たわるお母さんを見降ろして先生は、満足げにほれぼれと嘆息する。

「おお、ようやく覚悟を決めてくれましたか。それにしても、紅色のパンティにブラにキャミソールにハイストッキング、なんて色っぽいんだろう」

「お気に召して良かったわ」

「真美さん、本当は僕に、犯されたかったんじゃないですか? こんな下着姿で僕を挑発して、琢磨くんの成績を何とかしようと考えていたんじゃないですか?」

「まあイヤですわ。先生がブラウスもスカートも脱がして、無理やり下着姿にしたくせに……もしかして先生は、私と寝たくて琢磨の成績を悪くしたんじゃないでしょうねえ?」

「もしそうだとしたら、どうするつもりですか?」

そう言うと先生は、パンツを脱いで勃起したチンポを剥き出しにすると、膝をついて仰向けのお母さんにまたがった。

「先生、許しませんわ。琢磨の成績を悪くしたら、許しませんよ」

「おおっ、真美さんの怒った顔も素敵だ。真美さん、その顔で、僕と勝負しましょう。僕を3回射精させてくれたら、琢磨くんの成績をアップしますよ」

「えっ? 3回も……」

「そうです、3回も」

「いいですわ。私はもう覚悟を決めたんですから。先生、パンティを脱がしてくださいな」

「よーし、脱がしてあげましょう。僕のチンポはもうパンパンですから、1回目は挿入した瞬間に射精してしまうかもしれません。それじゃあ、パンティを脱がしますよ、ズリズリズリ、おおっ、きれいなオマンコだ」

「さあ、先生、挿れてください。1回目の勝負ですわ」

先生の目は真っ赤に血走って、パンパンの肉棒を、いきなりオマンコに挿入です。

「おおおっ、ううっ、真美お母さん……あうう」

「あああ、せ、せ・ん・せ・い、あははーーーん」

いよいよテレビモニターの画面上では、お母さんと先生、いや、叔父さまとの交合シーンが始まった。


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