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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

ソファーに座って画面を凝視していたお母さんは、右手をパンティの中に突っ込んでクリトリスをいじり始めたようだ。
先生になり切った叔父さまのチンポが挿入されたシーンを見て、お母さんもその気になって淫乱な性欲が湧き上がってきたのでしょうか。
お母さんの欲情した気持ちを察した僕は、ネグリジェをまくり上げて首から脱がしてやりました。
お母さんはお尻を持ち上げてパンティを脱ぎ始めるので、僕はブラジャーを脱がしてやりました。
全裸になったお母さんはソファーの上で僕にまたがり、パンツを脱がして東京スカイツリーのチンポをいきなりオマンコに挿入したのです。
「あうう、お母さん、いきなり挿れちゃうの、あううう」
「あううっ、琢磨、あっううう、ううっううう」
「あううっ、お、お母さん、そんなに激しく腰を振ったら出ちゃうよ、あうう」
「あっ、あっ、あっ、あうう、あううう」
「おおおっ、お母さん、マジに出ちゃうよーーーー」
「いいわよ、出しても、あはっ、あはっ、出しなさい、出してもいいわよ、あはあはっあふぅーーー」
僕は射精を我慢してチンポを突き上げながら、横目でテレビの画像に視線を向けると、いつの間にか先生は仰向けにされ、お母さんが騎乗位で責めているのです。
「せ、先生、せ・ん・せ・い、あううう」
「あおおっ、真美さん、真美さん、あおおおおおーーーー」
「あはん、あはん、あっははーーーーん」
「もうダメだ、あああっ、ダ、ダメだーー、出る、出るーーー、真美さん、出ちゃうぞーーー」
先生の呻き声と同時に、僕も爆射です。
「うぐぐ、お母さん、出ちゃったよ……」
「あふん、いいわよ、休憩しましょうね」
お母さんは僕のチンポを引き抜いて、一息ついて休憩だけど、テレビの録画シーンは途切れなく続きます。

