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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技
仰向けで射精した先生は、半萎えのチンポをブラブラさせながら立ち上がり、お母さんの手を取って部屋から出て行きます。どうやら風呂場でシャワーを浴びるようです。
カメラは洗面所に移動して、レンズは浴室のドアに向けられています。
ドアのすりガラス越しに、シャワーの飛沫の音が聞こえます。
「ああん、先生、もっと丁寧に洗って下さらないと、あっはん、うっふん」
「よーし、それじゃあもっと、徹底的に洗ってあげよう」
「えっ? どうするんですか?」
「こうするんですよ」
「ああっ、ああん」
ああっ? ドアのすりガラスに、裸の背中が押しつけられた影が映し出されます。
あれっ? 小柄な背中が上下に揺れている。
どうやら浴室の中で、先生がお母さんの片足を持ち上げて、ドアを背にして立ちセックスを始めたようです。
「僕のチンポをタワシにして、オマンコをきれいにしてあげますよ。うおお、真美さーーん、うおおおーーー」
「あうふふーーん、あはん、あはん、あああーーーん」
「うおっ、うおっ、うおっ、うくくく」
「あは、あは、あは、先生、あは、あは、あはっ」
「おおおっ、真美さん、うおおおおーーー」
「あはん、先生、もっと深く、あはん、もっと深く突いて、奥まできれいにして下さらないと、あふん、あふん」
「よぅーし」
すりガラス越しの画面はグラグラ揺れて、ドアは解放されてカメラは浴室の中に入ったようです。