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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

立ちセックスをしていた先生はお母さんの裸体を抱き寄せて、蓋をした浴槽の上に仰向けに寝かせたのです。

だらりと垂れた両足を開き、先生は再びの挿入です。

「うっくくくっ、ま、真美さーーーーん」

「あはーーーーん、あは、あは、あは、あっはーーーーーん」

「おうう、真美、真美はいい女だ、うっくく、あああ、いい女だ、うっくくくーーー」

「あはあはあは、先生、先生、せんせーーーーーいいいっ」

「どうだ、どうだ、これでどうだーーー、うくくーーーー」

「あああ、効く、効く、効きますわーーーー、あっはーーーーーん」

「あううう、で、出る、出る、出るーーーーー」

「あああっ、イク、イク、イクーーーーー、あはん、イクイクーーー」

「ウググググーーグググ」

「ハア、ハア、ハア、せ、先生、出ましたのね、ハア、ハア、ハア」

「で、出ました。とっても気持ちよく出ましたから、スッキリしました。真美さんも、イケたようですね」

「はい、イキましたわ、ハア、ハア、ハア」

「それは良かった」

「じゃあ先生、これでおしまいにしてもよろしいんじゃないですか?」

「そうはいきませんよ。3回戦は、たっぷりと長く楽しみましょうね」

「まあ、先生ったら、うっふん」

そうして二人は再び奥座敷の布団の上です。


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