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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技
僕とお母さんは一休みしながら録画を眺めていたのですが、ドアのすりガラスに背中を押しつけられて立ちセックスしている場面が刺激的で、萎えていたチンポがピクピクと反応するのです。
片足を持ち上げて挿入するシーンをはっきり見せずに、すりガラス越しに想像させる撮影に性欲が刺激されたのです。
「ねえ、お母さん、浴室のドアに押し付けられて、立ちセックスしてたんでしょう?」
「そうよ。うふっ、感じたの?」
「うん、こんな風に片足を上げられたの?」
「ああん、なによ、いきなり押し倒して、ああん」
「お母さん、こんな風に挿れられたの? こんなふうに、あううううっ」
「ああああーーーーん、あふーーーん、そ、そうよ、もっと、もっとよ、あはん」
「うぐっ、くくく、うぐうぐうぐ、おおおおーーーー」
「あっははーー、うふん、来て来てーー、あああ、いいわ、いいわ、あっはーーーーん」
「ねえ、お母さん、浴室のシーンを思い出してるの?」
「そうよ、とっても気持ち良かったわ、あはーーーーん」
「うっううう、もしかしてお母さん、今、僕じゃなくて、叔父さまとヤッてるつもりじゃないの? うっくくくーーー」
「うふふ、うふふ、妬いてるの? あああ、アハアハアハ、あはっーーーーーん」
「お、お母さん、僕も2発目が出ちゃいそうだよ、あぐぐぐ、うううっーーー」
「ダメ、もっと、もっとヤッて、ああっ、ああん、もっと、もっと責めて、あああーーーーん」
「うっぐぐぐ、ぐぐぐ」
僕は画面の先生と同時に、いや、叔父さまと同時に、2回戦の噴射でまた休憩です。