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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

録画のシーンは奥座敷の布団の上に移動しています。

「先生、もう充分に私を食べ尽くしたんじゃありませんの?」

「実は、保護者会で真美さんを初めて見た時から、どうしても試してみたくて、妄想ばかりしていた体位があるんです」

「いったいどんな体位なんですか?」

「駅弁スタイルです」

「えっ? 奥さまじゃダメなんですか?」

「妻はポッチャリ系で重いから、可愛くて小柄な真美さんでなきゃダメなんです」

「まあ、分かりましたわ。それで3回目の射精ができれば、琢磨の成績をアップしてもらえるんですね?」

「もちろんですよ、お母さん。約束は守りますよ」

「では、わたくし、どうすればいいんですか?」

「座位から入りましょう。さあ、僕の上に乗ってください。そうそう、それからチンポをオマンコに挿入してください。ああ、その前に、キッスをしてください」

「はい、チュチュチュ―、チュチュチュ―」

「ああ、なんて可愛いんだ。僕は真美さんが大好きだ、あああ」

「好きだなんて、ダメですわ。先生には奥さまがいらっしゃるのに、私は生徒の母親ですよ」

「だから今日は、真美さんをとことん僕の女にしてやるんだ」

「まあ、先生の女だなんて、いけませんわ、うふふ」

「今日だけは、僕の女だ、真美さんは」

「じゃあ、先生、挿れますよ」


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