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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技
正座している先生の股間にまたがり、お母さんの股間がピッタリと合わさった。
「あっおおおっ、真美さん、うっくくく」
「ああっ、せ、先生、入りましたわ、あうん」
「真美さん、持ち上げますからね、うっうう、おおうううっ」
お母さんは先生の首に両手を回して落ちないように抱きしめる。
先生はお母さんのお尻を両手で持って、ゆっくりと立ち上がった。
「あああ、先生、おチンポの先がポルチオまで、あっああっ、突き刺さる、あっうううっ」
「おおおーー、歩くたびに、チンポが子宮に突き刺さるようだ、おおおーーー」
「ああ、わたくし、こんな快感、初めてですわ、ああん、せ、先生――」
「それじゃあ真美さん、このままキッチンまで行きましょう。真美さんをまな板の上に乗せて、切り刻んで料理してあげましょう」
先生は駅弁スタイルでお母さんを抱きかかえ、ヨタヨタとキッチンへ向かいます。
「おおお、真美さん、なんて可愛いんだ。キッスしましょう」
「はい先生、ブチュブチュ、プチュプチュ、プチュプチュチューーー」
歩くたびにチンポが突き刺し、性感帯が刺激されて快感のさざ波が打ち寄せる。
「プチュチュチューー、あっふん、あふん、あっふん、あはっ、あふっ、あはっ」
流し台の上にお尻が乗っけられ、ググイッとチンポが根元まで押し込まれた。
「あははーーーーん、せ、先生、わたくし、まな板の上で、どんな料理をされるんですか? あはん、あはん、あははーーーーん」
「はい真美さん、とっておきの料理をしてあげるので、洗面台の横に置いてある皮むきピーラーを取って、チンポの根元に押し当ててくれませんか」
「えっ? 先生の、おチンポの皮をピーラーで剝いちゃうんですか?」
「剝きません。しっかり押し当てるだけでいいんですよ」