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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技
お母さんは皮むきピーラーを手に取ると、ヴァギナに挿入している陰茎の根元にそっと押し当てたのです。
その瞬間、お母さんは裸体を痙攣させて悲鳴を上げた。
「あひ、あひひーーーーん、す、凄い、すごいーーーー」
「おおお、真美さん、料理の味はいかがですか? そのピーラーには電気が流れているんですよ。チンポが感電して肥大したんですよ。そしてヴァギナも性感帯も電気を帯びて……」
「あっひひーーー、おチンポが……あああ、オマンコが……桜島のぶっとい大根を突っ込まれたみたいに、あああ、痺れる、しびれるーーーー、あああーーーーん」
「真美さん、行きますよ、最後の、決戦ですよーー、うっぐぐぐっくくくーーーー」
「あはっあは、あは、あはーーーーーん、あひあひ、死ぬ、死ぬ、死にますわーーーーん、あひーーー」
パッコン、パッコン、パッコン、パッコン
シュポシュポ、シュポシュポ、パコパコパッコン
先生はお母さんを抱きかかえ、挿入したままキッチンの床に寝かせると、お母さんの両脚を肩に乗せ、秒速1万回のピストン連打です。
「あははーーーーーん、ああーーーーーーん」
「あううっ、真美さんは、真美さんは、永遠に僕のモノだーーーー、あっううう、くくくーーーー」
「も、もうダメ、もうダメですわ、あふふっーーーーん、あふふーーーーーん」
バコバコバコバコ、パカパカパカパカ
パッコンパッコン、パコパコパコパコ、パココーーー
「あああーーーーーーん、あははーーーーーん」
「あうっ、出る、出るーーーーーーーーー」
腰の動きがピタリと止まり、射精の瞬間の先生の顔とお母さんの顔がドアップにされます。
目を閉じて、口を開いて、悶え狂った恍惚の極致の証です。