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第3章 4月16日（日曜日）童貞喪失

叔母さまは騎乗位で肉棒をハメると、激しく腰を動かします。

「2回戦は……容赦しないわよ、うっううう、あっ、あっ、あっああぁん」

「うう、おばさまと……おばさまと勝負だ、おばさまーーーうおおーーー」

「あああっ、あっはーーーん」

もう僕は童貞じゃないんだから、叔母さまと一騎打ちで勝負してやるんだ。
ガンガン腰を突き上げて、叔母さまをイカしてあげるんだ。

僕はやみくもに叔母さまのオッパイを握り締めて、一心不乱にピストン攻撃です。

「あっはん、あっあん、あうん、あううーーーーーん、あははーーーーん」

僕たちの喘ぎ声は凄まじく、天井がグルグル回って揺れているようです。

「おっおお、あうう、ぐぐぐ、おばさま、おばさまーーー」

「ああん、おばさまじゃなくて、絵麻って呼んでいいのよ。今日だけは、琢磨くんの女になってあげるから、あああっ、あは、あは、あっはーーーーん」

「うおおーー、絵麻、絵麻、絵麻――――」

「あああ、琢磨、琢磨……あああん、いいわ、いいわーーーーん」

僕は叔母さまの唇を奪ってキッスをしながら、怒涛の猛攻撃で天国の極みを目指します。

もう叔母さまは、僕のモノだ！　僕の女だ！
僕たちの激しい交合を、叔父さまに見せつけてやりたい。

だって叔父さまは、お母さんを自分の女にしたんだから。
今だって、お風呂場でお母さんを犯しているんだから。

「うっおおおーーーー、絵麻おばさまは僕の女だぞーーー」