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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

先生とお母さんがキッチンでヤリ果てるシーンは圧巻で、僕は究極の興奮にめまいを覚えて、お母さんを抱きしめてソファーから布団の上に転がった。

お母さんも興奮したのか僕の勃起したチンポを握り締めて、キッスを求めて唇を寄せます。

ブチュブチュとキッスして、ブチュブチュブチュとディープなキッスをして、チンポをオマンコに挿入したら、お母さんは蟹バサミをしてしがみつきます。

「お、お母さん、くくくっ」

「た、琢磨、来て、来てーーーー、今日はお父さんがいないから、時間をかけてもいいのよ。容赦なく責めてもいいのよ」

「分かったよ、お母さん、覚悟してね、うううっおおーーー」

僕はお母さんを抱きしめて、ゴロゴロゴロリと転がります。
布団の上から畳の上へと、ゴロゴロ転がるたびに、えも言われぬ快感が走ります。

「うおおおおおーーーーー」

「あっははははふーーーーーん」

「お、お母さん、お母さーーーーん」

「あはん、あはん、た、琢磨、殺して、私を殺して、死ぬまでヤッてーーーーーん、あははっーーーーーん」

「こ、これでもか、これでもか、あうううっ、あうううっ、くっくくくーーーー、こ、殺してやるーーーー」

「あふ、あふ、あふーー、死ぬ、死ぬ、死ぬーーー、あっはーーーーん」

僕とお母さんは半狂乱になってハメ狂い、長い時間をかけて3回目の射精をしてしまいました。


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