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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

3回目の射精でスッキリして我に返った僕は、テレビの画面に視線を移します。

キッチンの床でヤリ終えた先生とお母さんは立ちあがり、互いの奮闘をたたえ合うかのように目を合わせると、軽くキッスをしてリビングへと移動します。

お母さんの顔はまるでレスリングを戦い終えた後のように紅潮し、髪の毛は鳥の巣のように乱れています。

ソファーの前で赤紅色の網ハイストッキングを穿き、赤紅色のパンティを穿き、赤紅色のブラジャーとキャミソールを穿いてソファーに座ったところで画面はホワイトアウトになって終了です。

やっぱり僕が叔母さまの家に到着した時、お母さんはヤリ終えたばかりだったんだ。

お母さんもテレビの画面に視線を向けて見つめています。
射精を終えて萎えかかった僕のチンポをオマンコにくわえ込んだまま、まどろみの表情で眺めています。

「ねえ、お母さん、やっぱりあの時、ヤリ終えたばかりだったんだね」

「うふん、そうよ。まだ叔父さまのチンポがアソコに入ってるような気がして、あんたの顔を見たらちょっと恥ずかしくて、すぐに服を着ておいとましたのよ。そんなことより、もうこんな時間になっちゃったわ。お昼ご飯にしなくちゃね」

「待ってよ。僕と叔母さまのセックス動画はどうするの? お母さん、観たくないの?」

「観たいわよ。あんたも自分がどんなセックスをしてるか観たいでしょう? それはさあ、お昼ご飯を食べてからにしましょうね」

「うーん」

「あっ、なによ、ああっ、ピクピクしてる。あんた、まだ、ああっ、ご飯の前に、もう一度射精をしたいの? ああっ、ああっ、あっああーーーーん、い、いいわよ、いいわよ、だったら、ヤラせてあげるわよ」

「うん。じゃあ、いくよ」


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