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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

萎えかかっていた僕のチンポが復活したのは、先生役の叔父さまとお母さんとのセックス録画が、あまりにも迫真の艶技だったからです。

チンポを挿入したままお母さんを見つめていると、僕も先生になった気分で淫乱な性欲が津波のように押し寄せてきたからです。

「ねえお母さん、僕が教頭先生になってさあ、お母さんが真理子先生に見えてきちゃったよ」

「まあ、なによ。いいから早く出しちゃいなさいよ」

「うん、ほらほら、これでどう? くっくくく、ぐっぐぐーーー」

「あっ、あはん、い、いきなり来たわね、ああ、あっはーーーーん」

「ねえ、お母さん、皮むきピーラーにはホントに電気が流れてたの? マジにチンポが肥大して、死ぬほど性感帯が痺れたの?」

「うふふ、録画を観ての通りだわよ、うふん」

「そっか、じゃあ、僕のチンポも膨張させて、死ぬほど痺れさせてあげるよ、うっくく」

「ああん、あっああああ、ああああああ」

「あうう、お母さん、これでもか、これでもかーーー、おおっうぐぐーーーー」

「あはん、あっはーーーーん、あんたやっぱり、若いわね、凄いわ、すごいわーー、あっあっはーーーーん」

「うっぐぐぐーーー、あうううーーーーー」

「あは、あは、あは、あは、あは、あははーーーーーん、あっふーーーーん」

「ハアハア、ハアハア、お母さーーーーーーん」

「琢磨、琢磨、あああああ、琢磨、琢磨―――――、あっはーーーーーーん」

パコパコパコパコ、パコパコパコパコ
パッコンパッコン、パッコンパッコン

「ねえお母さん、射精したら、もう1回ヤロうね」

「なによ、今ヤッてるじゃないのさ、私をとことんイカせてちょうだい。ああん、もっと、もっとよ、あっああ、そうよ、そうよ、あっああん、ああん、いいわ、いいわ、あああああ、あはあはあは、あああーーーん、イク、イク、イクーーーーーー」


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