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高校生の性春・日記帳
第26章 迫真の艶技

こうして僕たちはお父さんが帰ってくるまでに2本立てのDVD鑑賞を終えて、たっぷりとクリスマスセックスを堪能し、充実したイブを過ごすことができました。

これでしばらくはオナニーをする気にもならず、勉強に専念できそうです。

翌日、お母さんは絵麻叔母さまにお礼の電話を入れていました。

「クリスマスプレゼントをありがとうね。良く撮れてたわ。おかげさまで充実したクリスマス・イブを楽しめたわ」

「うふん、琢磨くんとヤリながら観てたのね?」

「うふん、まあね」

「やっぱりね。最初はお姉ちゃんと琢磨くんの交合シーンを撮影するって話だったのにさあ、あれ以来、うちの旦那は撮影するよりも、される方がいいなんて言い出すんだよ。また先生の役になって、お姉ちゃんとヤリたいなんて言ってるんだから。お姉ちゃんもさあ、マジでヨガッてたもんね」

「だって撮影だったから、演技しなくちゃでしょ。恥ずかしかったけどさ」

「私もお姉ちゃんの旦那さんとヤロうかなぁ。ねえ、お姉ちゃん、旦那を交換してさあ、スワッピングしようか?」

「ダメよ。うちの旦那は奥手でウブなんだから、そんなこと話したら離婚されちゃうわよ」

「そっか、じゃあ、琢磨くんを誘惑しちゃおうかな」

「琢磨は高校生なんだから、勉強の邪魔をしないでちょうだいな」

「だって私は、琢磨くんの童貞を奪った責任があるんだからね、うっふん」

「まあ、そんなこと言って、ヤリたがりなんだから、うふふ」

「お姉ちゃんだって、高校生の息子と……今夜もお楽しみでしょう? うっふん」

「ダメダメ、録画を観ながら何度もヤリ過ぎちゃってさあ、しばらくはムリね。オナニーだってする気になれないわ」

「まあ、うふふ、うふふ」

「うふふ、うふふ」

その夜、お母さんは、お父さんにクリスマスセックスを挑まれたそうです。
寝室からお母さんの激しい喘ぎ声が漏れ聞こえてきました。


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