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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

僕の視界はクラクラと揺らめいて、叔母さまの顔が少女の可憐さに、天女の妖しさに見えるのです。

あああ、僕は今、お母さんの妹の、絵麻叔母さまのオマンコにチンポを挿入してヤッているんだ。

恥ずかしながら白状すると、オナニーをしている時に時々、僕は叔母さまの肢体を思い浮かべていたのです。

ベッドでこっそりグラビアヌードの写真を眺めている時なんか、モデルの顔が叔母さまの顔に変って、網タイツの太ももにチンポの先を押し当ててセンズリかいて射精していたのです。

その叔母さまの名を……絵麻と呼び捨てにして、ヤッているんだ。

「ああ、おお、絵麻、絵麻―――――うっううーーー」

「ああ琢磨、あっあん、ああん、ああーーーーーん」

「うおおっ、おおおーーーーハア、ハア、ハア、ハア」

「あああ、イクイク、イクーーーー」

「おおうっ、ううーーー、絵麻、絵麻、絵麻―――――――」

「あひあひあひ、イクイクイクーーーーーーあひーーーー」

「うおっ、うおっ、うおおーーーーー、うおおーーーーー」

「あひひひひーーーーーーー、あひーーーーん」」

僕は叔母さまのオマンコを突きまくります。
突いて、突いて、突きまくって、ついに限界を超えて爆射して果てました。

「お、おばさま、うっくくく」

「あふん、あふーー」

叔母さまの体重が僕の胸上にかぶさり、抱き合ったまましわくちゃになった白いシーツの上でぐったりです。


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