この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢

どのくらい意識が朦朧としていたのか分かりませんが、ズズンと脳天に激痛が走って、突然まどろみから目覚めて驚愕したのです。

台所だったはずの空間は熱帯のジャングルに変って、お母さんはティンカーベルのような妖精になってローズピンクのパンティをチラつかせている。

思わず僕はお母さんを藪に押し倒して、密林の中で強姦したい衝動に駆られます。

ぎらついた僕の眼差しに気付いたお母さんは、からかうように身を翻して逃げ出すので、僕はジャングルの小道を走って追いかけます。

密林の木立ちが途切れた草原に出ると、お母さんは立ち止まります。
そこには大きな2本のヤシの木があり、太い蔦が垂れ下がってブランコになっているのです。

「琢磨くん、一緒にブランコに乗りましょう」

「ブランコより、僕は……」

「いいから、ブランコに座ってちょうだいな」

僕は強姦したい気持ちを抑えてブランコに座ると、お母さんは僕と向き合って蔦のロープを掴みながら、両足で僕の腰を挟むように立ち姿勢で乗っかったのです。

僕の口はお母さんのパンティに押し付けられて、口をふさがれて呼吸困難です。

「うっぶぶぶ、お、お母さん」

お母さんは股間を僕の口元に押し付けると、紐パンティの紐リボンをクイッと引っ張ったのです。パンティはパラリと小さな布切れとなり、陰毛が僕の眼前にあらわになります。

僕はお母さんのお尻をつかんで膣口を引き寄せ、クリトリスをコリコリかじってヴァギナを吸引します。

「ああっ、あううう」


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ