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高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢
どのくらい意識が朦朧としていたのか分かりませんが、ズズンと脳天に激痛が走って、突然まどろみから目覚めて驚愕したのです。
台所だったはずの空間は熱帯のジャングルに変って、お母さんはティンカーベルのような妖精になってローズピンクのパンティをチラつかせている。
思わず僕はお母さんを藪に押し倒して、密林の中で強姦したい衝動に駆られます。
ぎらついた僕の眼差しに気付いたお母さんは、からかうように身を翻して逃げ出すので、僕はジャングルの小道を走って追いかけます。
密林の木立ちが途切れた草原に出ると、お母さんは立ち止まります。
そこには大きな2本のヤシの木があり、太い蔦が垂れ下がってブランコになっているのです。
「琢磨くん、一緒にブランコに乗りましょう」
「ブランコより、僕は……」
「いいから、ブランコに座ってちょうだいな」
僕は強姦したい気持ちを抑えてブランコに座ると、お母さんは僕と向き合って蔦のロープを掴みながら、両足で僕の腰を挟むように立ち姿勢で乗っかったのです。
僕の口はお母さんのパンティに押し付けられて、口をふさがれて呼吸困難です。
「うっぶぶぶ、お、お母さん」
お母さんは股間を僕の口元に押し付けると、紐パンティの紐リボンをクイッと引っ張ったのです。パンティはパラリと小さな布切れとなり、陰毛が僕の眼前にあらわになります。
僕はお母さんのお尻をつかんで膣口を引き寄せ、クリトリスをコリコリかじってヴァギナを吸引します。
「ああっ、あううう」