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高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢
ジュルジュルジュルと吸引していると愛蜜がにじみ出るので、指を1本、もう1本挿入してかき回してやります。
「あっあああ、あっああ、あああ」
お母さんは太もも痙攣させて、僕の両頬をバチバチしばきます。
ヤシの木が大きくかしいで、ブランコはグラグラと揺らぎます。
僕が一呼吸入れてクンニをやめると、お母さんはジワジワと腰を落としてしゃがみ込みます。お母さんのお臍が僕の唇に触れた時、オマンコと亀頭の先が触れ合った。
「琢磨くん、挿れるわよ」
「は、はい、お母さん……」
亀頭の先がグニュリとオマンコに呑み込まれ、男根の根元まで深く挿入された。
「あっううう」
「うっくくく」
お母さんの目は女豹のように鋭く、爛々と輝く視線で僕を見つめます。
僕は気圧されないようにお母さんの背中に手を回して、ブラジャーのフックをはずします。
お母さんはオッパイを僕の唇に押し付けると、両足に弾みをつけてブランコを漕ぎ始めたのです。
「あっうう、お、お母さん……」
「私の名は富士子(ふじこ)よ。お母さんじゃなくて、富士子と呼んでいいのよ」
「ふ、富士子、あああっ、なんて気持ちいいんだ……これがくノ一忍者のオマンコなのか……あああっ、あうーー」
「うふふ、琢磨くん、感じてるのね、気持ちいいのね、ふふふ」