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高校生の性春・日記帳
第27章 1月8日(始業式)初夢

お母さんの腰の動きは小刻みで、イカの塩辛にサンドイッチされているみたいでチンポはとろけそうだ。
ブランコが大きく揺らぐたびにチンポは深く食い込んで、脳細胞に淫靡な電流が駆け巡る。
僕は気持ちを鼓舞するために、イヤらしい思いを言葉にして浴びせかける。
「あうう、いま僕は、鷹子のお母さんの富士子と抱き合ってるんだぞーー、娘の処女を奪うために、お母さんのオマンコにチンポを挿れて……ハメ合ってるんだぞーー、ああ、あああーー」
「うふふ、同級生の女の子の母親とセックスするって考えただけで興奮するのね。しかも、ホントにヤッてるんだものね、うふふ」
「富士子を、僕の女にしてやるぞ。それから娘の鷹子を、親子丼にして食べてやるぞーー」
「ふふふ、頼もしいわぁ、私を琢磨くんの女にして欲しいなぁー、うふふ」
お母さんは僕の頭を仰け反らせて、ブチュッと唇を重ねてディープキッスです。
息ができない程にブチュブチュと、ブチュブチュブチュ、ブチュブチュブチューーー
ブチュチュ、ブチュチュ、ブチュチュッチュウーーーーー
キッスをされながらブランコが揺らぐたびに肉棒がポルチオを深く突き刺して、天国の蓮の上で天女とハメ合っている心地です。
「ああ、富士子……富士子――――」
「ああ、いいわ、とってもいいわぁ、でもそろそろ、決着を付けなくちゃいけないわね。琢磨くん、気持ち良く死なせてあげるから覚悟してね」
「死ぬもんか。死ぬのは富士子の方だぞ、富士子を悶絶させてやるぞ、うっううう」
僕は体位を変えたいけど、ブランコに座っていてはどうにもなりません。
正常位とか後背位になって、百万連打の攻撃でイカしてやりたい。
だから僕は思い切ってブランコから飛び降りて、正常位になって責めてやろうと考えたのです。
その時僕の耳元で、お母さんのつぶやく声が聞こえた。
「伊賀忍法、くノ一の秘技……」
僕はかまわずお母さんを抱きしめて、ブランコを大きく振って藪の上に飛び跳ねた。
お母さんは慌てて声をうわずらせた。
「あっ、あっわわわーー」

